野中柊,木内達朗
偕成社
2020.4
53p
22cm
4-03-528580-3
978-4-03-528580-9
シマリスのキリリのもとへ、ある朝、飛んできた青い紙ひこうき。「こんにちは。夕方には、そちらにつきます」と書いてあった。ごちそうを作って待っていると、ずっと旅をしているというミケリスのミークがあらわれ…。