宇垣美里
KADOKAWA
2021.6
144p
21cm
4-04-896764-9
978-4-04-896764-8
「地球がおしまいになるその瞬間、口に含んでいるものは、チョコレートがいいな、と思う」(本文より)学生時代や就職活動中の思い出、仕事や恋愛、大切な人との別れなど、自身の人生のさまざまなシーンとチョコレートの記憶をひもとき、愛を込めて綴る。