山本悦子,佐藤真紀子
童心社
2021.6
127p
22cm
4-494-02071-0
978-4-494-02071-3
夏休みの登校日。みずかは先生に「だって、書けないんだもん」と言いました。本を読んで、ああおもしろかったなあって胸がいっぱいになるけれど、書こうとすると、おもしろかった気持ちがきえてしまうのです…。