角幡 唯介,阿部海太
岩崎書店
2022.1
1冊(ページ付なし)
28cm
4-265-08954-2
978-4-265-08954-3
闇は光の母(ヤミ ワ ヒカリ ノ ハハ)
「はらがへった…。どこかにえものになるどうぶつはいないか」。極限の地で出会ったのは、ジャコウウシの群れだった。探検家・角幡唯介の実体験を阿部海太が大胆に絵本化。「闇は光の母」シリーズ第4弾。