伊藤比呂美,町田康
文藝春秋
2022.2
168p
20cm
4-16-391498-6
978-4-16-391498-5
現代詩が目指すべきは自己からの脱却か、意味からの飛躍か。山頭火・中也・太宰のパブリック・イメージの裏にある魅力とは。そして、2人を惹きつけてやまない古典の世界…。ジャンルを横断して文学の最前線で活躍し続けてきた2人の文学対談。