五十嵐律人
講談社
2022.7
382p
19cm
4-06-528447-3
978-4-06-528447-6
裁判所書記官として働く宇久井傑。ある日、法廷で意識を失って目覚めると、そこは5年前、父親が有罪判決を受けた裁判のさなかだった。冤罪の可能性に気がついた傑は、タイムリープを繰り返しながら真相を探り始めるが…。