内田樹,小田嶋隆
イースト・プレス
2024.5
186p
19cm
4-7816-2303-4
978-4-7816-2303-0
いまだ「小田嶋隆が生きていたらなんと言っていただろう」という声が途切れない。それならと、誰よりも小田嶋隆と親しかった思想家・内田樹が、小田嶋隆ラスト3年間のツイートと対話を試みる。