村上 知美
径書房
2024.9
219p
19cm
4-7705-0241-9
978-4-7705-0241-4
高齢者施設の現実と利用者との心の交流を描く体験記。キャバクラで働いていた著者が、どうして介護という仕事に就いたのかを赤裸々に綴り、さまざまなエピソードを通して、介護という仕事の素晴らしさを伝える。