にしおか すみこ
講談社
2024.9
219p
19cm
4-06-536797-2
978-4-06-536797-1
コロナ禍で久々に帰ったら、実家が砂場の「ゴミ屋敷化」していた…。大黒柱だった働き者の母の異変に同居を決めたにしおかすみこが、暮らして1年経ってみたのは、さらにパワーアップしたポンコツ度合いだった。笑って泣ける家族と介護「2年目」の姿を描く。