野宮有
講談社
2025.8
277p
20cm
4-06-540330-8
978-4-06-540330-3
凄腕営業マン・鳥井は、アポイント先で刺殺体を発見し、自身も背後から襲われ意識を失ってしまう。鳥井を襲ったのは、「ビジネス」として家主の殺害を請け負っていた「殺し屋」だった。目撃者となってしまった鳥井は、口封じとして消されそうになるが…。