上尾真道
岩波書店
2026.3
270,8p
20cm
4-00-061750-8
978-4-00-061750-5
精神分析のはじまりの肖像
内容:冥界めぐり. ダイモーン. 大衆と戦争. アナンケーと偶然. 彫像のフェティシズム 精神分析の創始者、ジークムント・フロイトが歩んだ軌跡は、決して一本道ではなかった。彼の思想は、他なるものと接する地点、すなわち「異境」のなかでこそ形づくられる。異境を見据えつつ、あるいは自らも異境に留まり続けた、新しいフロイトの肖像。